私たちの仕事の進め方
お客様のご要望を忠実に反映し、可能な限り最適な価格で、最高品質の工事をご提供します。安心してお任せください。
専任チーム
当社では通常、同時に4~5件のリノベーションプロジェクトを進行しており、専任の施工部門を設けています。
遠隔でのプロジェクト管理
京都にお越しいただく必要はありません。すべての打ち合わせはZoomで行うことができ、プロジェクトの進捗状況を毎週ご報告します。

ご依頼の流れ
未改修物件をご購入いただく場合、売買契約には「建物調査を条件とする」特約が付されます。調査の結果、それまで判明していなかった重大な損傷が見つかり、その修繕費用が500万円を超える場合、引き渡しおよび残代金の支払い前に調査が完了していれば、契約を解除する権利があります。そのため、予期せぬ重大な問題が発覚した場合にも十分に保護されます。構造調査には3日ほどかかり、費用は約10万円です。
調査が完了し、プロジェクトの実施が正式に決まると、工事に向けた準備を開始します。工期について合意したうえで、近隣住民や自治会に工事の予定をお知らせし、ご迷惑を最小限に抑えることをご説明します。また、改修に利用できる補助金の申請を検討し、搬入経路、駐車場所、作業スケジュールなど、工事に必要なさまざまな事項を調整します。
ご注意:2025年4月から京都の建築関連法規が改正され、大規模な改修工事を開始する際には「工事着手許可」が必要となります。この許可は京都市から発行されます。現時点では許可取得に要する審査期間は明らかになっていませんが、本稿執筆時点(2025年1月14日)では、プロジェクト期間が少なくとも60日延びると予想しています。
まず最初に決めるのは、物件の間取りです。耐力柱や耐力壁の位置を考慮しながら、キッチンや浴室をどこに配置するかといった実用面も検討します。お客様と当社の建築士による最初の打ち合わせをもとに、初案を作成します。その後、通常は2~3回の修正を重ねて最終プランを決定します。この工程には通常5~15日ほどかかります。
床材、タイル、キッチン設備、浴室、建具、各種設備など、豊富な選択肢をご用意しており、その一部を以下にご紹介しています。資材の選定には通常1~3週間ほどかかります。プロジェクトを早急に開始する必要がある場合は、浴室に150万円、キッチンに200万円というように、項目ごとに予算を設定することも可能です。これによりプロジェクトを早期に正式決定でき、合意した予算の範囲内で、お客様と当社が資材を選ぶための時間を確保できます。お客様に最終見積書をご承認いただいた後、プロジェクトを正式に確定し、工事の最終的な着工日と完了日を決定します。
これらの作業はすべて、売買契約の締結後、決済を行い、所有権が買主様の名義に移転されるまでの期間に進めることができます。そのため、法的手続きが完了し次第、すぐに改修工事を開始できます。
改修工事そのものには、通常3~4か月ほどかかります。工事期間中は、専任の担当者が毎週進捗状況をご報告します。ただし、実際の工期は、その時点での業務量や進行中および予定されているプロジェクトの状況によっても異なります。
費用
改修費用は、大きく2つに分かれます。1つ目は、解体、給排水工事、電気工事、大工工事、設備および設置工事などの実際の施工費です。2つ目は、特殊な資材や設備の調達、近隣対応(京都では特に重要です)などを含む、建築設計および関連業務、プロジェクト管理業務にかかる費用です。施工については、事前に合意した予算に基づいて進め、見積金額には通常の保証が含まれます。建築設計、許認可申請、プロジェクト管理、行政手数料などは別途請求となります。
2024年4月時点で、京都の町家をスケルトン状態から全面改修する場合の平均的な総費用は、税別で1平方メートルあたり約40万~50万円です。これには、構造補強、屋根の修繕、給排水・電気設備・床の全面更新、冷暖房設備、窓、浴室、キッチンなどが含まれます。
ご注意:上記の費用の目安は、京都の町家を改修する場合のものです。移築・再建する農家住宅(古民家)の場合は、費用の内訳がまったく異なります。この場合、費用は完全な新築と同程度になります。古民家を解体し、工房で木材を修復したうえで、建物全体を新しい場所へ運搬し、現地で再び組み立て、内装や設備を一から整えます。そのため、基礎工事、進入路の整備、建物内部の全面的な仕上げ工事も必要となります。現在、ニセコや白馬などのリゾート地域における新築費用は、延床面積1平方メートルあたり70万~90万円程度です。
建築設計・施工管理費
ヘリテージホームズでは、オープンブック方式を採用しています。すべての資材および工事費は正味価格で計上し、主要な費用項目については、常に複数の競争力ある見積もりを取得します。その合計額に、当社のプロジェクト管理費および建築設計費が加算されます。
つまり、費用の完全な透明性を確保しています。
(消費税別)
料金体系
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施工管理費:
改修工事費が5,000万円までのプロジェクト:最終工事費の10%
5,000万円を超える部分:7.5% -
建築設計費:
改修工事費の総額が4,500万円までのプロジェクト:一律300万円
4,500万円を超える部分:10%
建築設計・施工管理費に関する重要事項
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施工管理費および建築設計費は、それぞれ最低300万円となります(消費税別)。
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構造設計費が必要となる場合は、別途請求となります。
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一般的な目安として、構造設計費は工事費の約1~2%です。
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特殊な構造方式を必要とするプロジェクトについては、個別にご相談のうえ決定します。
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遠隔地でのプロジェクトについては、交通費の累計が50,000円を超える場合、実費を別途請求いたします。
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建築確認申請手数料など、行政機関に支払う費用は含まれておらず、別途精算となります。
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開発許可や宅地造成許可など、行政機関への特別な申請または手続きが必要となる場合、その費用も別途請求となります。





















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